森から海へ、そして再び森へ。自然の大きな循環とともに…。

川 ぎょれん 北海道漁業協同組合連合会

川について・・お魚殖やす植樹運動 川は森からの栄養豊かな水を海へ運び、森と海をつないでいます。

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河畔林/山から海まで延々と川の流れに沿って続く河畔林。鳥や動物の移動経路になるだけでなく、森と川と海をつなぐ役割も持っています。




河畔林から落ちてくる落ち葉は水生生物の餌になります。

河畔林から落ちてくる虫は魚の餌になります。

河畔林は木陰をつくり、河川水の水温上昇を防ぐとともに、魚の隠れ家にもなります。
魚類の生息と産卵/川には様々な魚類がすんでいます。川で生まれ、海で生活して、また川に戻ってくる魚もいます。魚にとって河畔林は川を守るための重要な役割を担っています。



サクラマスは、海で1年生活してから、春に川に帰ってきます。

サケの仲間は海から戻ってきて川の中で産卵します。

ヤツメウナギも海から戻ってきて川の中で産卵します。
ホッチャレ 森の栄養/海で育って川に遡上して産卵するサケ。サケは海の栄養を山に運ぶ役目を担っています。ホッチャレは森の動物に食べられて、その糞が森の栄養になります。また、川の中でそのまま分解されて川や海の栄養分として海に還っていきます。


産卵を終えたサケは卵を守りながら死んでいきます。

ホッチャレはシマフクロウ等の森の動物の餌になります。

クマにとっても川を遡上するサケは重要な餌になります。