森から海へ、そして再び森へ。自然の大きな循環とともに…。

森 ぎょれん 北海道漁業協同組合連合会

森について・・お魚殖やす植樹運動 森は雨水を受けとめ、浄化し貯えてから徐々に川に流します。

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豊かな森林/豊かな森林は雨水を蓄え、川水の急激な出水を防ぎます。このため、栄養分を含んだ陸水が長期的にわたり安定的に海に流入します。 また、土砂の流出を防ぎ、川や周辺海域の汚濁を防ぎながら栄養を供給します。

森林は雨水を浄化して貯えます。


木の根元では落ち葉が分解され栄養分となります。


山に木があることで川や海の汚濁防止に役立っています。
森林の荒廃/樹木の伐採時に林床を痛めつけられた山地や、伐採後に植樹されずに放置された山林からは土砂や流木が流出します。栄養分の供給機能は失われます。



森林の荒廃の影響は山だけにとどまりません。

荒廃した山からは土砂や流木が川に流出します。


土砂や流木は海域の汚濁を引き起こします。船や網の被害の原因になります。
河畔林の消滅/川や魚たちを守ってきた河畔林の伐採が進んでいます。河畔林は土砂緩止林とも呼ばれ、河川を汚濁から守る役割を担っています。河川水の水温上昇を防ぐ役割もあります。


蛇行した川と両側に茂る河畔林は川の環境を守ります。

多くの川が直線化され、工事に伴い河畔林が伐採されました。河岸はコンクリートで固められました。

今、河畔林を再生する試みが始まっています。